全角か半角か 

お問い合わせを頂戴したのは2週間ほど前でしたが…(返信済みです)。


たとえば「2週間」の「2」を全角にするか、それとも半角にするかというメールでした。結論から言えば、私は数字が1文字だけときは全角数字を使い、数字が2文字以上連続するときは半角を用いることを原則としています。


私は97年からPCを使っています。もう10年になりますが、実はワープロ歴のほうが長いのです。初期のワープロ専用機には等幅フォントしかありませんから、半角数字を1文字だけ入力すると、その半角数字の前には自動的に半角スペースが割り当てられました。これは美しくありません。


当時からの習慣を引きずっていますので、「セットポジション」でも英数字が1文字だけのときは全角を用いています。結果的に、「07年3月29日」のように、全角数字と半角数字が混在することになります。


実は最近、「んだ」を全角数字のみで書いてみたことがあります。意外に悪くない気もしました。と言うのは、諸ブログでは半角英数字だけ書体が異なるからです。半角文字だけ書体が変わるのは見苦しいので、それならいっそ数字はすべて全角という考え方です。


ただし、Web上では「数字は半角」派が多いようです。Windows95が出るまで、文系はワープロ専用機、理系はパソコンという棲み分けが成立していました。私は文系であって、ワープロ派でした。全員ではないでしょうが、ワープロ派には「1文字のときは全角数字」が染みついています。


一方、理系はもともと半角派です。昔の表計算ソフトは全角数字を数字とは認識しませんでしたから…。遅れてパソコンに参入した文系のワープロ派はどうしても肩身の狭い思いをしなければなりません。


まあ、実際には私自身も常に原則を貫いているわけではありません。かなり揺れていて、例外も多いのが実情です。たとえば各ページの標題については「26イニング目の日没コールド」のように全角を用いています。


とくに統一しようという気はありませんが、諸ブログの本文では半角英数字もMS Pゴシックになるようにスタイルシートを変更することにしました。

2007/11/19(月)| 数字 | コメント(0)

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