市船橋/市立船橋 

「セットポジション」内をサイト内検索してみました。

★市船橋
 高校>東京も秋の関東大会へ参加せよ!
 高校>秋の覇者はセンバツでも強い?
 高校>鳥取にみる1県1代表制のカゲ
 高校>「21世紀枠」の正体
 高校>数は力なり?
 高校>連続出場・復活出場(夏)
 予想>02年センバツ予想
 予想>06年センバツ予想
 予想>06年選手権大会予想
 球場>6−4−3のゲッツーならず
 球場>海抜200mの浜風
 
★市立船橋
 高校>選手権大会出場校監督の出身大学
 高校>秋の覇者はセンバツでも強い?
 高校>最近の初出場校(夏)
 予想>01年選手権大会予想
 球場>縫い目の数だけ煩悩はある
 試合>観戦試合一覧96−97
 試合>観戦試合一覧98−01

たしかに以前は「市立船橋」表記でした。その後「市船橋」で統一する方針を定めていたつもりでしたが、とんでもない話です。

甲子園出場を決めたときの新聞各紙のWebサイトを確認してみました。

★市船橋
 朝日、毎日、東京、日刊、スポニチ、報知、千葉日報
★市立船橋
 読売、産経、サンスポ、デイリー

ただ、サイト内検索をかけてみると、やはり混在しているようです。見出しが「市立」で記事本文は「市」というケースもありました。読売は「高校野球2007」の特集ページの列島地図の上の検索ボックスに「市立船橋」と入力して検索してみると、「該当する学校名がありません」になってしまいます。ちなみに、「市沼津」でも「該当する学校名がありません」です。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/hsb07/

朝日の場合も「市船橋」と「市立沼津」でなければヒットしません。

「セットポジション」では、「市立」または「県立」を高校名の頭につけて他校と区別する場合は「市○○」または「県○○」とし、市立が後ろにつくときは「○○市立」と表記することを原則とします。

【07/09/06追記】
「市船橋」への置換を完了しました。「市立船橋」はこのページへのリンク等で残っているだけです。
2007/07/31(火)| 固有名詞 | コメント(0)

○○大高 

「セットポジション」は高校野球だけでなく大学野球も扱います。このため、東東京の「駒大高校」や茨城の「常磐大高校」などは原則として「駒大高」や「常磐大高」と表記してきました。

佐野日大や大垣日大などは、同名の大学がありませんから、ときどき「大」をつけ忘れることがあります。結果的には「佐野日大」と「佐野日大高」が混在することになってしまいます。そこで、次のように表記指針を定めました。

(1)「高校野球のページ」と「高校予想のページ」で、高校名であることが明らかな場合、原則としていちいち「高」をつけない。

(2)「観戦試合のページ」のリストでは、「大」で終わる高校のみ「高」をつける。

(3)その他のページでは、「大」で終わらない高校を含めて、原則としてすべての高校に「高」をつける。


今回の方針転換は(1)のみです。これに従うと、20ページほどで「高」を削る必要がありますが、検索時に支障が生じることは少ないはずですので、更新の機会があるときに対処するものとします。とりあえず「07年選手権大会予想」のページでは、一律に「高」を削りました。
2007/07/28(土)| 固有名詞 | コメント(0)

中崎良博/中嵜良博  

07年都市対抗でJFE東日本からHondaに補強されました。

「セットポジション」の固有名詞表記規準としては、複数の異体字のうち常用漢字表内文字があるときは、これに統一することを原則としています(ただし例外が多数あります)ので、「中崎」表記とします。

Google検索では次のようになりました(07/07/27現在)。

 中崎良博 の検索結果 約 25 件
 中嵜良博 の検索結果 約 92 件

毎日新聞は、千葉版では「中嵜」表記のときもありますが、全国版ではほぼ「中崎」表記です。おそらく本社の校閲担当者が手を加えているのでしょう。

学生時代から「中嵜」で選手登録していることはまず間違いありませんが、異体字の扱いは一番悩ましいところです。実は、「都市対抗補強選手一覧(東)」のページにおいて、いったん「嵜」でUPしたのですが、従来どおり「崎」に改めることにしました。

なお、「埼」や「碕」も「崎」の異体字ですが、部首が異なる場合は常用漢字表外文字も使うことにしています。

→ 「固有名詞における異体字の扱い」
2007/07/27(金)| 固有名詞 | コメント(2)

福井工大福井 

「セットポジション」における高校名表記は、原則として朝日新聞社の表記に合わせることにしています。学校法人金井学園のWebサイトによれば、 福井実業高等学校が福井高等学校と改称されたのは昭和40年(1965年)10月であり、福井高等学校が福井工業大学附属福井高等学校と改称されたのは昭和53年(1978年)2月です。

その後も「福井」表記が一般的でしたが、いつの頃からか「福井工大福井」表記を見かけるようになりました(02年頃にはありました)。06年から各社が足並みを揃えているようです。おそらく、当事者からそのような意向が示された結果なのでしょう。

「セットポジション」においても、06年以降について「福井工大福井」の表記に改めます。ただし、字数の関係で「工大福井」を用いる場合もあるかもしれません。2文字と6文字はかなり違います。

該当するのは、「06年選手権大会予想」「07年選手権大会予想」「07年センバツ予想」の3ページと「21世紀枠の正体」のうち07年分です。

なお、05年以前については「福井」のままとします。
2007/07/25(水)| 固有名詞 | コメント(0)

force 

これも「F」ですから、私は「フォース」です。『公認野球規則』でも新聞でも「フォース」です。いつものようにGoogle検索してみました。(07/07/16現在)

フォースアウト の検索結果 約 25,000 件
ホースアウト の検索結果 約 522 件

フォースプレー 野球 の検索結果 約 1,290 件
ホースプレー 野球 の検索結果 約 240 件

圧倒的大差です。まあ、「ホースアウトって何ですか?」という質問は“あり”でしょうし、社会人野球チームの公式サイトで「ホースアウト」が連発されるのも許せます(どうせWebサイトをつくっているのは野球の素人さんです)が、プロ野球チームの公式サイトで「ホース」はいただけないような気がします。

http://72.14.235.104/search?q=cache:BigjAJyUGpUJ:www.softbankhawks.co.jp/scores/2005/04/20/sco11180.html+%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88&hl=ja&ct=clnk&cd=16&client=opera
2007/07/16(月)| 外来語 | コメント(0)

補殺 

「外野手守備成績(1992〜98年)」のページに次のような文言がありました。

なお、野球用語における「ホサツ」とは、断じて「捕殺」ではない(「てへん」ではなく「ころもへん」が正しい)。IMEやATOKの変換辞書には「捕殺」(字義のとおり生き物を捕えて殺すこと)はあっても「補殺」はないので、Web上ではしばしば変換ミスが見られる。


これは(今では)正しくないので、訂正しました。ATOKは2007でも日本語辞書に「補殺」はありませんが、MS-IMEでは2003から「補殺」が入っています。

『公認野球規則』では補殺は次のように定義されています。

07年版 『公認野球規則』

10.11 補殺(アシスト)は、あるプレイでアウトが成立した場合、または失策がなければアウトにできたと思われる場合に、そのアウトが成立するまでに、またはその失策が生じるまでに、送球したり、打球あるいは送球をデフレクトして送球を扱った各野手に与える。
 ただし、挟撃のときのように、1プレイ中に同一プレーヤーが数回送球を扱っていても、与えられる補殺はただ1個に限られる。


「補殺」とは「assist」の訳語ですから、「補助」の「補」でなくてはならないのです。「捕手」や「捕球」の「捕」であってはなりません。

ためしに「野球 捕殺」でGoogle検索してみました(07/07/12現在)。まあ、名前の知れた野球部のサイトに「捕殺」があるのはまだ愛嬌だとしても、なんとスポニチ、東京新聞、日本海新聞、岩手日報、夕刊フジもヒットするのです! あろうことか、玉木正之氏の公式サイトまで出てきます。

野球 捕殺 の検索結果 約 30,500 件
野球 補殺 の検索結果 約 11,100 件

ちょっと悲しくなってきます。訳語を最初から「補助殺」にしておけばよかったのかもしれません。私はワープロ専用機を使っていた頃、「捕殺」を変換禁止用語にしていました。よそ様がどうであろうと、これだけは私が間違ってはならないものです。

ところで、IMEが「補殺」を入れたために、本来「捕殺」であるべきところに野球用語である「補殺」が使われているページもあります。読みが同じというだけでなく、字形も似ていますから、「補殺」を知らない人には悩ましいところなのかもしれません。まあ、明らかな誤字ですけど…。

=08/06/09追記=

08年版の『公認野球規則』では旧10.11が次のように改正されました。

08年版 『公認野球規則』

10.10 補殺(アシスト)の記録は、本条規定により、アウトに関与した野手に与えられる。
 (a) 次の場合には、当該野手に補殺を記録する。
 (1) あるプレイでアウトが成立した場合、または失策がなければアウトにできたと思われる場合に、そのアウトが成立するまでに、またはその失策が生じるまでに、送球したり、打球あるいは送球をデフレクトした各野手に補殺を記録する。
 ただし、そのプレイでアウトが成立していなければデフレクトした野手に失策が記録されたであろうと記録員が判断した場合は、この限りではない。
 挟撃のときのように、1プレイ中に同一プレーヤーが数回送球を扱っていても、与えられる補殺はただ1個に限られる。


追加された部分がありますが、一般的には「補殺」の記録など気にしない人のほうが多いわけです。だからこそ「捕殺」という誤変換がはびこるのでしょうが…。
2007/07/12(木)| 野球用語 | コメント(0)

uniform 

国語辞典では「ユニホーム」ですし、新聞も「ユニホーム」ですが、私はサイト開設前から「ユニフォーム」です。『公認野球規則』や『オフィシャル・ソフトボール・ルール』は「ユニフォーム」です。

Googleでは両者がともにヒットします。

ユニフォーム の検索結果 約 4,950,000 件
ユニホーム の検索結果 約 4,890,000 件

そこで、フレーズ検索してみました。

"ユニフォーム" の検索結果 約 4,940,000 件
"ユニホーム" の検索結果 約 1,080,000 件

Yahoo!でも両者がヒットします。

ユニフォーム で検索した結果 約6,840,000件
ユニホーム で検索した結果 約6,970,000件

「表記の揺れを含めないで再検索」してみました。

ユニフォーム で検索した結果 約5,730,000件
ユニホーム で検索した結果 約1,480,000件

MSNは別々にヒットします。不便かもしれません。

ユニフォーム 347,530 件
ユニホーム 174,180 件
(検索結果はいずれも07/07/09現在)

このようにWeb上では「ユニフォーム」のほうが多数派です。手書きなら私は「ホ」にするかもしれません。1文字でも少ないほうがいいですから…。ローマ字入力なら「FO」と「HO」の違いでしかありません。「F」は左手人差指のホームポジションです(断じて「フォームポジション」ではありません)。

綴りが「F」である以上、「フォ」で処理するのが私より若い世代の感性というものでしょう。むしろ「ホ」には違和感を覚える人も多いのではないでしょうか。たとえば「投球ホーム」なんて書いたら、意味不明になります(もしくは教養を疑われます)。

ただし、platformは駅の「ホーム」として日本語に定着しています。まあ、駅以外ではやはり「プラットフォーム」が使われますけど…。
2007/07/09(月)| 外来語 | コメント(1)

南渕時高/南淵時高 

「ショートというポジション」と「10年目の決算報告(2)」では「南渕」、「コンバートの不可逆性」のページでは「南淵」になっていました。これに気づいたのは、3月に頂戴したメールがきっかけですが、3月19日付のメールで「もう少し調べたうえで対応します」と書いてから、もう3カ月以上過ぎています。

とりあえずGoogleでフレーズ検索してみました(07/07/05現在)。

"南渕時高" の検索結果 約 1,730 件
"南淵時高" の検索結果 約 481 件

このように、Web上では「渕」優勢ですが、『ベースボール・レコード・ブック』1990年版の734ページ(ドラフト指名選手のページ)では「南淵」でした。91年版も「南淵」ですが、92年版以降は「南渕」になっています。選手名鑑ではブレもありますが、選手晩年(00年で引退)は一貫して「渕」です。

後日、アマチュア時代(天理高→青山学院大→東芝)の新聞記事を調べてみますが、01年12月に出版された本の著者名が「渕」表記であることから、「セットポジション」における表記は「南渕」で統一します。ちなみに、IMEもATOKも「南渕」には一発変換されません。単語登録するしかないようです。

【07/07/10追記】
83年夏の岐阜第一戦(初戦敗退)、87年秋の東都大学リーグ(ベストナイン)、88年都市対抗(優勝)のときの朝日新聞におけるボックススコア等は「南淵」でした。
2007/07/06(金)| 固有名詞 | コメント(0)

組み合わせ/組み合せ/組合せ 

Googleでフレーズ検索してみました(07/07/04現在)。

"組み合わせ" の検索結果 約 31,800,000 件
"組み合せ" の検索結果 約 518,000 件
"組合せ" の検索結果 約 4,870,000 件

私は通常「組み合わせ」を使っていますが、実は「女子軟式選手権」のページに1カ所だけ「組合せ」がありました。ホームページ作成ソフトでチェックしてみると、「東京六大学の対戦カード順」にも1カ所ありましたので、直しておきました。「組み合せ」はありませんでした。

というわけで、現在「セットポジション」内の28ページ63件の「くみあわせ」は、すべて「組み合わせ」で統一されています。
2007/07/04(水)| 送り仮名 | コメント(0)

得点打 

ずいぶん昔のことですが、「得点打とはタイムリーヒットの本数のことである」と解説?していたWebサイトがありました。今、探してみても見つかりません。 あれっ? 「得点打」って、ただの「打点」じゃないの?

『公認野球規則』10.04は、1993年まで「得点打」でした。94年版から「得点打」の語句がすべて「打点」に改められています。93年以前も「打点」のほうが一般的に使われていました。現状に合わせただけのことかと思われます。

「得点打」でGoogle検索してみました(07/07/03現在)。最初にヒットするのは、Wikipediaの「野球の各種記録」です。打撃記録のところに「得点打(打点)」とあります。改められて10数年たっているのですから、「打点(得点打)」とすべきでしょう。

2番目にヒットするのは、やはりWikipediaの「打点 (野球) 」ですが、このページには「得点打」の語句は含まれていません。3番目はボクシングのページです。

4番目は朝日新聞でした。05年に書かれた記事ですが、「1試合最多安打32、チーム最高打率5割9分3厘、最多得点打27、最多塁打45。これらは今なお大会記録として残る」と記述されています。

これは85年夏の2回戦、PL学園対東海大山形の29対7の試合のことです。たしかに当時は「得点打」でしたが、05年に書いたものであれば、「打点」でいいはずです。実際、「週刊朝日」増刊「甲子園」の「大会記録」では93年以前も「最多打点」が使われています。

5番目はある選手の個人成績を丹念にフォローした個人サイトです。打撃記録の項目が「打点」ではなく「得点打」になっています。

6番目は明確にアウトです。

2002年2月号「チャンスに強いバッターの記録的分析方法」
公認野球規則10.04(a)では打点(正式には“得点打”と呼ぶ)を「打者が、安打、犠牲バント、犠牲フライ、または内野のアウト及び野手選択によって走者を得点させるか、あるいは満塁で、四死球、妨害(インターフェア)および走塁妨害(オブストラクション)によって打者が走者となったために、走者に本塁が与えられて得点が記録された場合には、打者に得点打を与える」(原文のまま)と定義している


02年2月なら、最新の『公認野球規則』は01年版です。01年版の10.04には「得点打」の語句はありません。「打点」です。02年当時、すでに正式にも「得点打」とは呼ばなかったのです。なお、藤田氏がわざわざ「原文のまま」と断ったのは、「及び」と「および」が混在していることに違和感があったのでしょう。私もありますから…。

9番目にヒットするページは「両チームの投手が毎回フォアボールを連発したり打ち込まれたりして、なおかつ得点打が出ない」との記述があります。

「得点打」を「打点」に置き換えると、意味が通じなくなります。「得点打」を「タイムリーヒット」に置き換えると、おさまりがいいのです。この方は「タイムリーヒット」の意味で「得点打」を使われているのでしょう。

ちなみに、NPBの公式サイトをgoogleでサイト内検索してみましたが、「得点打」はヒットしませんでした。もちろん、「セットポジション」でも「得点打」は用いていません。はい。
2007/07/03(火)| 野球用語 | コメント(2)

fumble 

2005年版までの『公認野球規則』では「ハンブル」でしたが、私は「ファンブル」です。国語辞典を調べても「ハンブル」では出てきませんし、新聞も「ファンブル」です。

市販化された06年版から『公認野球規則』も「ファンブル」になりました。ちなみに、四球を「H」であらわす年配の方がおられますが、これは「ほあぼおる」の頭文字だそうです。

例によってGoogleで検索してみました(07/06/30現在)。

ファンブル の検索結果 約 122,000 件
ハンブル の検索結果 約 45,900 件

野球 ファンブル の検索結果 約 25,500 件
野球 ハンブル の検索結果 約 598 件
2007/07/01(日)| 外来語 | コメント(0)