「引き分け」、「引分け」、「引分」、「引き分」をサイト内検索してみました。
引き分け 46ページ108件
引分け 1ページ2件
引分 3ページ5件
引き分 46ページ108件
この検索法では「引き分け」には「引き分」が含まれ、「引分け」には「引分」が含まれます。これを調整すると、「セットポジション」では次のような使用頻度になっていました。
引き分け 46ページ108件
引分け 1ページ2件
引分 2ページ3件
引き分 0件
「引分け」の2件は、
「1968年日本楽器」のページにおける引用部分です。また、「引分」の3件は、
「東京六大学より東都?」と
「権藤、権藤、雨、権藤」のページで、いずれも表の列見出しとして使っています。横幅をとる「引き分け」を避けたわけです。
というわけで、「セットポジション」における「ひきわけ」の表記は、次のように統一されています。
原則として「引き分け」とするが、
表中の列見出しなどでは「引分」を用いることもある
Googleでフレーズ検索してみました。
"但書" の検索結果 約 345,000 件
"但書き" の検索結果 約 40,300 件
"但し書き" の検索結果 約 939,000 件
"但し書" の検索結果 約 13,000 件
「但書き」の検索結果には「但書」が含まれますし、「但し書き」の検索結果には「但し書」が含まれます。
法律では送り仮名を送らず「但書」になりますが、「セットポジション」では「但書き」にしています。「申し送り」を「申送り」とするのはOKですが、「申し送」はNGだからです。
「ただしがき」の場合は、法律をかじったことのある人なら「但書」になじんでいるはずです。「但し書」でも「但書き」でも意味が通じないということはありませんので、「但書」と「但し書き」を含めて、どれも誤りとは言えないでしょう。
学生野球憲章では「但し書」が使われています。
第十二条 前二条に関しては第十条第一項但し書の場合を除くほか<略>
不思議なことに「但し書」を検索すると、財団法人関係がずらっと並びます。根津美術館、東洋文庫、中央教育研究所、日米教育交流振興財団、山口県社会保険協会などです。
一方、「但書き」で検索すると財団法人は(上位では)ヒットしません。どこかがつくった寄付行為の雛形が「但し書」で、それを使っている司法書士が多いということなのかもしれません。
このエントリーは07/05/07付で「2代目んだ」にUPした“「但書き」か「但し書」か”をリライトしました。コメントは転載しませんでした。検索結果は08/05/11現在です。
Google検索結果は次のとおりです。
"当たる" の検索結果 約
45,600,000 件
"当る" の検索結果 約
2,950,000 件
"当たり前" の検索結果 約
28,500,000 件
"当り前" の検索結果 約
642,000 件
結論は明らかです。もし「あたる」を「当る」にするのなら、「あてる」のときはどう書けばいいのでしょう? 「あたる」は「当る」、「あてる」は「当てる」にするのでしょうか? それはやはりいびつな話です。したがって、「当たり前」が当たり前だと私は考えます。
「セットポジション」をサイト内検索してみました。
「当たる」 25ページ30件
「当たっ」 23ページ41件
「当たり前」 30ページ39件
「当る」 1ページ1件(引用部分)
「当っ」 1ページ5件(訂正済み)
「当り前」 なし
1件だけある「当る」は引用部分です(→「没収試合でいいのか?」で引用した
1916年第2回全国中等学校野球優勝大会の試合規則)。「当っ」が1ページ見つかりましたので、直しておきました。活用形は全部チェックできませんが…。
まずはGoogle検索してみましょう。
"入れ替え戦" の検索結果 約
748,000 件
"入替え戦" の検索結果 約
27,400 件
"入れ替戦" の検索結果 約
550 件
"入替戦" の検索結果 約
181,000 件
「セットポジション」では次のとおりです。
入れ替え戦 20ページ60件
入替え戦 なし
入れ替戦 なし
入替戦 9ページ26件
いくらなんでも「入れ替戦」はアウトでしょう。ATOK2007にもIME2007にも変換候補に「入替え」はありますが「入れ替」はありません。何をどうすれば「入れ替戦」に変換できるのか不思議です。
「セットポジション」では、原則として「入れ替え戦」ですが、表やリストなどで字数を少なくしたいときは「入替戦」を用いています。
"入れ換え戦" の検索結果 約
4,450 件
"入換え戦" の検索結果 約
266 件
"入れ換戦"の検索結果
1 件
"入換戦" の検索結果 約
556 件
うーん、「入れ換戦」ねえ…。
「セットポジション」内には、「総当り」が7ページ34件、「総当たり」が3ページ3件ありました。少数派の「総当たり」は次の3ページです。
大学>イントロダクション
球場>日曜の朝
女子>右投げ左打ちの世界
このうち大学野球の「イントロダクション」のページでは「総当り」と混在しています。
私は動詞としては「当たる」と送り仮名を送っています。Googleのフレーズ検索でも圧倒的に「当たる」が多数派です(検索結果はすべて07/09/16現在)。
"当る" の検索結果 約 1,980,000 件
"当たる" の検索結果 約 36,700,000 件
「ソウアタリ」の場合、名詞化しているわけですし、必ずしも「総当たり」としなくてもいいのではないかと思われます。とりわけ字数の制約を受ける表内では「2回戦総当たりリーグ戦」とするより、1文字でも少ないほうが美しいように思えます。
Googleのフレーズ検索は次のとおりでした。
"総当り" の検索結果 約 268,000 件
"総当たり" の検索結果 約 265,000 件
Yahoo!で「表記の揺れを含めないで再検索」してみました。
総当り で検索した結果 約490,000件
総当たり で検索した結果 約471,000件
MSNは「総当り」で検索すると「総当たり」がヒットしません。まあ、手間をかけなくて済むとも言えますが…。
総当り 37,335 件
総当たり 35,907 件
このように、動詞では圧倒的に「当たる」だったのに、「総」がついて名詞になると、両者がほぼ拮抗しています。新聞は「総当たり」ですが、「セットポジション」では「総当り」で表記します。
それでは、「オオアタリ」はどうでしょうか。宝くじ売り場はのビラ?は、たぶん「大当り」だろうと思いながら、Googleでフレーズ検索してみました。
"大当り" の検索結果 約 386,000 件
"大当たり" の検索結果 約 2,210,000 件
意外な大差です。「セットポジション」では1件だけありました。
プロ>10年目の決算報告(04〜06年)
私がこの集計を始めてからは、92年組の4人(イチロー、片岡、田口、金本)が最多なので、試合数が増えたことを割り引いても、野手に関しては大当たりの年だったわけだ。