「殿堂」の「野村克也」のページには次のようなセンテンスがありました。
ヘンリー理論やコーチ理論は、チーム順位だけで監督を評価せずに、チームの戦力に応じた尺度を提示したという点で新鮮には違いないけれども、監督の手腕に対する評価としては、けっして絶対的なものではないし、万能でもない。
今回、このページに次のセンテンスを加えました。
弱いチームを任されて(引き受けて)通算勝率を下げるのは、監督としてはむしろ名誉なことであって、決して悲嘆すべきことではない。
もともと「けっして〜ない」だったページに「決して〜ない」が加わり、結果的に<ひらがな>と<漢字>が同じページに混在することになってしまったわけです。
副詞は<ひらがな>表記が一般的ですが、「そんなことはない」のだと強調しようとすると、俄然<漢字>を用いたくなります。Googleで複合フレーズ検索してみると次のようになりました。
"けっして" "ない" の検索結果 約 2,380,000 件
"決して" "ない" の検索結果 約 1,660,000 件
強調したい場合は「断じて〜ない」に置き換えることができそうです。そこで、先のセンテンスは「断じて」を用いることにしました。
私はこれまで同一ページで混在しなければよいという立場でしたが、これでは具合が悪いことがわかりました。今回のようにもともとあった文章は<ひらがな>なのに、追加したものは<漢字>という現象(あるいはその逆)が起きてしまうわけです。
そこで、今後は<ひらがな>表記に統一し、強調したいときは「断じて」を用いることにします。「セットポジション」内をGoogle検索してみたら、かなり揺れています。
- スコア>いやな予感がする けっして「演技」だったわけではない
- スコア>最多ファウルは11本 けっして嫌いなわけではない
- ルール>ビデオ判定を考える 決して、「抗議」を受け入れるわけではない(→変更済)
- ルール>場内アナウンスの妙 けっして彼女の怠慢によるものではない
- ルール>ソフトボールのルール(2) 決して賞賛すべき行為ではないとしても
- 球場>日曜の朝 決して小さくはない
- 殿堂>岡林洋一 けっして、うなだれたり、うつむいたりはしていなかった
- 殿堂>佐藤康弘 決してコントロールが悪かったわけではない
- 殿堂>内*** 決して全力ではなかったが
- 殿堂>野村克也 けっして絶対的なものではないし
- 殿堂>農山貴祥 けっして派手なKO劇ではなかった
- 九番勝負>後半勝負 けっして調子がいいわけではなかった
- 九番勝負>金星 けっして試合内容にすぐれているという意味ではない
- 女子軟式>1勝への1歩 けっして「1」にはならない
- 高校>選手権大会「ウラ優勝校」 決して最弱校を意味するわけではない
- 高校>東京も秋の関東大会へ参加せよ! けっして「言い訳」だけではない
- 高校>「野球留学」を考える 決して均等ではない
- 予想>02年センバツ予想 けっしてマンモス校というわけではない
- 社会人>この試合は私だけのために 決して短いわけではない
- 社会人>夏秋連続出場 決して万人向けのものではない
- プロ>オリーブの首飾り けっして足が速いわけではない
- プロ>10年目の決算報告(04〜07年) 決して足の遅い選手ではない (→変更済)
- ガイド>「剽窃」事件の顛末 決して小規模というわけではありません
- 管理人>自分のための… 決して自由気ままに飛び回っているわけではない(→変更済)
- 管理人>リンクのページ 決して60数年前の出来事ではない
こんなページまでありました。お恥ずかしい…。
大学>イントロダクション東京六大学リーグとその他のリーグは決して「同格」ではない。ジャイアンツとその他の11球団がけっして「同格」ではないのと似ている(→変更済)
頁末では「07/09/15校正チェック済」になっていましたが、実際にはやっていないのではないかという疑いがあります。
=08/06/13追記=
上に掲げたページについては、対処を完了しました。